ぴったり

会社帰りに本屋に。急に5冊買ったら、5,000円超えてレジでびっくり。新書もけっして安くない。。『ロバート・キャパ最期の日』はぜひ読みたかったから買えてうれしい。ロバート・キャパというと、どうしても私のなかでは沢木耕太郎とつながってしまうのだけど、この本には沢木耕太郎もちょっと悔しさを感じたりするのかな、なんてことをこの前、(たぶん朝日新聞上の)書評を読んで思った。

夜ごはんにさんまを焼いて、それにしてもさんまと大根はよく合うことだと感心。